建築を計画する際の留意点
例えば住宅を計画(新築、リフォーム増改築等)する際、何処に相談してどう進めれば良いのか良く解らない。
・ハウスメーカーの住宅展示場へ足を運ぶ。
・地元の工務店、住宅実績の多い建設会社へ相談する。
・知合いの設計事務所へ相談する。
・知合いの大工さん、左官さん、電気・機械設備屋さん等、工事に携る人に相談する。
・土地を紹介してもらった不動産屋さんに相談する。
等いろんな選択種がありそうです。
相談の持って行き先によっては、将来の人生設計を誤ってしまうリスクがあり躊躇してしまいます。
建物を建てることは、多くの人にとって人生で最も大きな買い物になるでしょう。
例え失敗しても、人生の殆どをそのコストの支払いに費やす結果になります。
○限られた資金計画の中でどれくらいの建物が可能なのかが心配。
○自分達のライフスタイルの在り方、建物のイメージをどうやって伝えるか。
○その建物実現の為にコストがどれほど掛るのか。
○設計士に頼んで条件を提示し平面図を敷地内へ落込んで行くにつれて、理想が遠ざかっていく!
プランニングは、面として考えるか、3次元の空間として捉えきるかで全く違ったものになります。
3次元の形状として空間を捉えたプランを作成するにはスキルと能力が必要です。
ものつくりにはデッサン力が必要です。建築も同じです。
■解決策への提案
建築計画、実現のためのお手伝いをします。
工事業者さんを選ぶ際の条件付けや契約時の必要事項から
工事中の留意点、カラーコンセプト作成要領と仕上げ材、色彩の決め方
照明計画の考え方、空調換気設備(エアーバランス)の考え方
工事見積書から見えるもの(見積書の見方)見積書に入れるべき情報提示
などなど、理想建築物現実化への相談業務をパッケージ化して引受け致します。
事業の取掛かりのきっかけとして
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